第二十二回本公演「迷子」チケット発売本日開始!

劇団時間制作第二十二回本公演「迷子」本日19時より一般チケット発売開始

【チケット価格】※座席選択可能                        一般販売 6,500円(全席指定・税込)                      チケットご購入はこちら→http://confetti-web.com/maigo              

Q&A、コロナ感染症対策によるお客様へのお願いについて更新致しました。    ご確認の上チケットのお買い求めお願い致します。      

 <出演者>
 岡本玲
 桑野晃輔
 青柳尊哉
  
 田野聖子
 石井康太
 武藤晃子
 西川智宏
  
 竹石悟朗
  
 田名瀬偉年(劇団時間制作)
  
 <Aキャスト>
 橋本真実
 栗生みな
 やまうちせりな
 佐々木道成(劇団時間制作)
  
 <Bキャスト>
 野村龍一
 大浦千佳
 樹麗
 山本夢
  
 【上演スケジュール】
 11月
 21日(土)19:00【A】
 22日(日)19:00【B】
 23日(月)14:00【A】/19:00【B】
 24日(火)19:00【A】
 25日(水)14:00【A】/19:00【B】
 26日(木)14:00【B】/19:00【A】
 27日(金)14:00【A】/19:00【B】
 28日(土)13:00【B】/18:00【A】
 29日(日)13:00【B】 

☆上演時間1時間50分(途中休憩なし)
☆受付開始グッズ販売は開演の45分前、客席開場は開演の30分前

第二十二回本公演「迷子」

◆第二十二回本公演「迷子」
出演者、あらすじ、公演スケジュールにつて情報解禁です!
チケット等につきましては確定次第順次お知らせいたします。

【あらすじ】
3人の幼馴染
家族同士で行った旅行先の「すたか荘」で火災が起きた。
あれから時間は経っているはずだが昨日の様に思える。
芦沢家は次女を失った。
葛生家は両親を失った。
加藤家は…全員無事であった。
全員被害者であるが、立場の違う者同士が共に旅館を訴えた。
しかし、その裁判に疑問を持っていた加藤家亭主は、
司法修習生である元教え子の富岡と伊勢に相談を持ち掛ける。
「裁判を終らせてほしい…」
交差する3つの家族の想い、司法修習生と担当弁護士による正義の違い。
そして次第に見えてくる「あの日の火災について」。
正義VS正義
一体、「終わらせる」とはなんなのか。答えのない問題に向き合った圧倒的な現代劇。

【出演者】
<シングルキャスト>
岡本玲
桑野晃輔
青柳尊哉

田野聖子
石井康太
武藤晃子
西川智宏

竹石悟朗

田名瀬偉年(劇団時間制作)

<ダブルキャスト>
橋本真実
栗生みな
野村龍一
大浦千佳
樹麗
山本夢
やまうちせりな

佐々木道成(劇団時間制作)

【上演スケジュール】
2020年11月21日(土)~11月29日(日)

21日(土)19:00
22日(日)19:00
23日(月)14:00/19:00
24日(火)19:00
25日(水)14:00/19:00
26日(木)14:00/19:00
27日(金)14:00/19:00
28日(土)13:00/18:00
29日(日)13:00

【会場】
東京芸術劇場シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

新型コロナウィルス感染拡大が懸念される中ではありますが、
出来る限り予防の対策を講じながら、情勢なども踏まえつつ公演を開催する予定です。

情勢などにより、急遽中止・変更になる可能性もございます。
予めご了承くださいませ。
お客様のご理解とご協力宜しくお願い致します。

ドラマ喫茶 AOMURA結成

谷 碧仁が天才劇団バカバッカ、朝劇の野村 龍一さんとタッグを組み、      「ドラマ喫茶 AOMURA」始動致しました。
第1弾作品は全編スマートフォン撮影、7日間だけの5minドラマ 「7 Days contact」

5月25日(月)から7日間に渡り配信することが決定しました。

“1杯の珈琲を嗜むようなドラマ”
「1杯の珈琲を飲むような“ささいな人間模様”が気軽に楽しめる」をコンセプトに結成したドラマ喫茶 AOMURA。
注目株の2人が夢のタッグを組み、舞台という枠を飛び越え、様々な作品を作り上げていきます。

第1弾「7 Days contact」は兄と妹のテレビ電話の会話がメインとなる【5分×全7話】のヒューマンドラマ。全編スマートフォンにて撮影が行われました。
5月25日~31日の7日間、21:55に各話5分程度のドラマが配信されます。脚本・演出は谷 碧仁。出演は野村 龍一と、蜷川 幸雄演出作品に多く出演し、昨今では映画やドラマの出演が多い長内 映里香、主題歌はドラマ「深夜食堂」で音楽や挿入歌を担当した福原 希己江が手掛けます。

“谷 碧仁×野村 龍一”の2人の科学反応で作り出される「ドラマ喫茶 AOMURA」にご期待ください。

【配信日】
5月25日(月)~5月31日(日) 毎日21:55より配信(全7話)

【配信サイト】
https://filmuy.com/aomura
動画配信サイト「Filmuy」にて配信予定

【販売価格】
1話100円(税込み)
※第1話、第2話のみ無料配信
※購入後1週間の視聴期間を予定

【公式HP】https://dramacafeaomura.wixsite.com/aomura
【公式Twitter】https://twitter.com/dcafe_aomura
【お問い合わせ先】info.aomura@gmail.com

『どうせ、死んでいく』公演中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染症拡大に関わる政府及び各地方自治体の方針等を踏まえ、
2020年6月17日(水)から6月25日(木)に上演を予定しておりました、
時間制作プロデュース『どうせ、死んでいく』の公演を中止させていただきます。

理由につきましては、
稽古期間中のキャスト、スタッフ、第三者様への感染・感染拡大。
さらには本番期間中のキャスト、スタッフ、お客様、第三者様への感染・感染拡大の危険性。
緊急事態宣言の期限延長により、十分な稽古期間を確保できず、稽古不十分のまま公演を行う事への懸念。
主に上記を考慮した結果、この決断をさせて頂きました。

公演を楽しみにお待ちくださった皆様には、このような判断となりました事を心よりお詫び申し上げます。

いつか近い未来に『どうせ、死んでいく』の公演を実現できるよう、力を合わせてまいります。
ご理解を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

『どうせ死んでいく。』(仮)上演決定

劇団「時間制作」では2020年6月17日(水)~25日(木)、CBGKシブゲキ!!!にて、吉田メタル氏(劇団☆新感線)をゲスト主演に迎え、初のプロデュース公演『どうせ死んでいく。』(仮)を上演します。

『どうせ死んでいく。』(仮)は、「親子」「血」「殺人」がキーワード。
罪を償い前科を隠し静かに生きていた男の運命が、息子と再会することで大きく動きだし…。
男に吉田メタル、その息子に松田岳。男の人生を揺るがす謎の男に陳内将。息子の親友に田名瀬偉年。男の姉に田野聖子。その夫で男を迎え入れた工場長に池田努。そのほか、佐瀬弘幸、竹石悟朗、野村龍一、はらみか、軽辺るか、平岡謙一と谷碧仁が信頼する濃密なメンバーが揃いました。
谷碧仁いわく、「それは復讐ではなく、自分の子供に“死”の重さと人生を伝える事で、生きていく重さを知っていくような物語」。時間制作ならではの、「圧倒的な現代劇」に挑みます。

【タイトル】 『どうせ死んでいく。』(仮)
【作・演出】  谷碧仁(劇団時間制作)        
【日程・会場】2020年6月17日(水)~6月25日(木)  CGBKシブゲキ!!
【出演】
吉田メタル
陳内将、松田岳
池田努、田野聖子
はらみか、野村龍一、栗生みな、軽辺るか
佐瀬弘幸、竹石悟朗

田名瀬偉年(劇団時間制作)、平岡謙一(同)

【チケット発売】 2020年3月 先行発売予定
【主催】 劇団時間制作/アイオーン   
【問い合わせ】 info@zikanseisaku.com

【あらすじ】
前科持ちである田中は田舎で身元を隠して生活していた。
過去を償うかのように、人に優しく、働き者であった。
ある日その田舎街に若い男が訪ねてくる。
その時、田中は直感する。「ああ、こいつは息子だ」と。
田舎町で二度と会う事がないと思っていた息子との生活が始まる。
そしてある日、息子が重たい口を開く、「実は……」。 
田中を受け入れてきた姉とその家族。工場の従業員……。
息子のために、隠していた本性をあらわにしていく父親を中心に、さまざまな問題が発生していく。
父親の罪滅ぼしと、責任と、人間の性に向き合ったとき
…親子と殺人が交錯する…

第二十一回公演『赤すぎて、黒』上演

劇団時間制作第二十一回公演『赤すぎて、黒』(作・演出:谷碧仁)の上演が決定しました。

【公演日程】2020年3月4日~2020年3月15日    
【会場】萬劇場

【チケット料金】(全席指定・税込)
前売・当日¥4,400 
割引日¥4,000(前売のみ) 

※一般販売は2020年1月上旬予定

【あらすじ】
幸せな家族がそこにあった。
ある程度の喧嘩もあり、
ある程度の悩みもあり、
ある程度の辛い経験もした。
とても、幸せだった。

不幸な家族がそこにあった。
元父親に家族ごと監禁され、
凶悪な犯罪者の家族だと迫害され、
絶望の中を歩いて来た。
とても、不幸だった。

二つの家族の親同士が、ある日再婚した。
同じ敷地に、二つの家族が住むことになった。
物語はここから始まった。

『ほしい』フライヤー公開

劇団時間制作第二十回公演『ほしい』のフライヤーを公開しました。

『ほしい』(脚本・演出:谷碧仁)
公演日程:2019年9月19日(木)〜9月29日(日)
会場:赤坂RED/THEATER

ご予約は
チケットぴあ 0570-02-9999
http://w.pia.jp/t/zikanseisaku/
Pコード:496-459
※チケットぴあへの会員登録(無料)が必要です



ワークショップ・オーディション開催

第二十回公演(9月赤坂RED/THEATER)に向けての、
ワークショップ・オーディションを行います。
ワークショップのみの応募も可能です。
ぜひ、ご参加ください。

【日程】
★A日程   5月10日(金) 13:15〜17:00
★B日程   5月16日(木) 13:15〜17:00
★C日程   5月17日(金) 13:15〜17:00

【場所】
都内スタジオ(参加決定者にお知らせします)

【参加費】
2,000円 (消費税込み)

【参加資格】
高校生以上の俳優、または俳優を目指す方

【応募要項】
メールでのお申し込みとなります。
seisaku.aoto@gmail.com
まで、下記を明記のうえ、送信ください。
①名前
②年齢
③性別
④写真(顔が分かるもの)
⑤演技経験(プロフィール)
⑥ひとことPR
⑦希望する日程 
※返信はgmailから行います。gmailが受信可能なアドレスからご応募ください。

【第二十回公演スケジュール】
2019年9月17日(火)~9月29日(日)劇場入り期間
稽古は8月上旬より開始予定です。