田名瀬偉年の一人舞台

劇団時間制作プロデュース第一弾                       田名瀬偉年の一人舞台                            「まぐろ」

劇団員の田名瀬が一人芝居を上演する運びとなりました。            脚本演出は谷碧仁です。初めての試みです!!!!               今から劇団員みんなドキドキです。是非応援していただけますと幸いです。

■あらすじ■
書道の先生をしていた母が亡くなったのは先週の事だ
手元には、母が入っている桐箱がある
僕は母の事を想う
すると思い出すのはやはり、母が教育を混じらせて造った『造語』の事ばかりだ
素晴らしい造語から、どうでもいい造語まで作り、母は僕に多くの事を教えてくれた
僕はそれを指針に生きてきた
僕は、そんな母を供養しようと思う
それに皆さんに付き合って貰いたいのです
そういう物語です

■キャスト■
田名瀬偉年

■スタッフ■
照明:加藤泉
音響:許斐祐
制作:MIMOZA

■劇場■
千本桜ホール
東急東横線「学芸大学」駅 徒歩1分
※1Fが焼肉店のビルの3F
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

■日程■
5月
7日(金)14:00/18:00
8日(土)14:00/18:00
9日(日)14:00
(全5公演)

※受付開始は開演の45分前、開場は30分前
※上演時間は約60分となります

■チケット情報■
前売・当日 3,500円(全席自由席)

新型コロナウイルス感染症拡大などにより急遽中止・変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。公演の際は感染症対策ガイドラインにもとづき、感染拡大防止策を講じ開催致します。 皆様のご来場心よりお待ちしております。

ドラマ喫茶 AOMURA結成

谷 碧仁が天才劇団バカバッカ、朝劇の野村 龍一さんとタッグを組み、      「ドラマ喫茶 AOMURA」始動致しました。
第1弾作品は全編スマートフォン撮影、7日間だけの5minドラマ 「7 Days contact」

5月25日(月)から7日間に渡り配信することが決定しました。

“1杯の珈琲を嗜むようなドラマ”
「1杯の珈琲を飲むような“ささいな人間模様”が気軽に楽しめる」をコンセプトに結成したドラマ喫茶 AOMURA。
注目株の2人が夢のタッグを組み、舞台という枠を飛び越え、様々な作品を作り上げていきます。

第1弾「7 Days contact」は兄と妹のテレビ電話の会話がメインとなる【5分×全7話】のヒューマンドラマ。全編スマートフォンにて撮影が行われました。
5月25日~31日の7日間、21:55に各話5分程度のドラマが配信されます。脚本・演出は谷 碧仁。出演は野村 龍一と、蜷川 幸雄演出作品に多く出演し、昨今では映画やドラマの出演が多い長内 映里香、主題歌はドラマ「深夜食堂」で音楽や挿入歌を担当した福原 希己江が手掛けます。

“谷 碧仁×野村 龍一”の2人の科学反応で作り出される「ドラマ喫茶 AOMURA」にご期待ください。

【配信日】
5月25日(月)~5月31日(日) 毎日21:55より配信(全7話)

【配信サイト】
https://filmuy.com/aomura
動画配信サイト「Filmuy」にて配信予定

【販売価格】
1話100円(税込み)
※第1話、第2話のみ無料配信
※購入後1週間の視聴期間を予定

【公式HP】https://dramacafeaomura.wixsite.com/aomura
【公式Twitter】https://twitter.com/dcafe_aomura
【お問い合わせ先】info.aomura@gmail.com